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隔離病棟で治療にあたる看護師たち

見えない暗殺者−エボラ出血熱

エマージングウイルスの代表格、エボラ出血熱。

2000年10月、ウガンダで発生したエボラ出血熱は、425人の感染者を出し225人の命を奪った。1976年に発生が確認されて以来すでに30年近くがたつが、人間への感染源である自然界の宿主は、現在もまだ分かっていない。

病棟入り口 ミーティングの風景 指示を与える責任者 スローガンの入ったTシャツ 朝のミーティング 自転車部隊の女性たち 村での聞き込み調査 現状を伝える村人たち グル病院 隔離されている入り口 入り口の脇に置かれていた棺桶 隔離病棟の取材に入る私 隔離病棟入り口 隔離病棟内 疑似症患者の男性 疑似症患者の親子 紐でつながれた赤ん坊 生還者 治療に当たっていた看護師たち
【撮影】 2001年/ウガンダ

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